享年61歳。
亡くなったニュースを聞いて胸が潰れそうな気がした。
そんな風に感じた人が多かったんじゃないだろうか。
別にチャペルヒルの自宅で亡くなったからとか、シナコの大学の同窓生だと知って、彼女を身近に感じたという訳じゃないんだけど。
幸せな最期だったら良かったのにな。
それにしてもジョン・エドワーズはbastardだ。
けど、bastardじゃない男なんているか・・・?(笑)
そうだ、先日こんなジョークが友達から送られてきた:
40 years of marriage..
A married couple in their early 60s was celebrating their 40th wedding anniversary in a quiet, romantic little restaurant. Suddenly, a tiny yet beautiful fairy appeared on their table. She said, 'For being such an exemplary married couple and for being loving to each other for all this time, I will grant you each a wish.'
The wife answered, 'Oh, I want to travel around the world with my darling husband The fairy waved her magic wand and - poof! - two tickets for the Queen Mary II appeared in her hands. The husband thought for a moment: 'Well, this is all very romantic, but an opportunity like this will never come again. I'm sorry my love, but my wish is to have a wife 30 years younger than me. The wife, and the fairy, were deeply disappointed, but a wish is a wish. So the fairy waved her magic wand and poof!...the husband became 92 years old. The moral of this story: Men who are ungrateful bastards should remember fairies are female.....
ロマンチックな小さなレストランで 結婚40周年のお祝いをしていた60代前半の夫婦のところに、可愛らしい妖精が現れ、二人に向かっていいました。
「ずっと愛し合って来た模範的なご夫婦ですから、それぞれに1つずつ願いを叶えてあげましょう」
奥さんの方はすぐに、「あら、それならば是非この愛しい夫と世界を巡る旅をしてみたいわ」と言いました。
妖精が魔法の杖を振ると、クィーンメアリー号の世界一周クルーズ・チケットが2枚現れました。
旦那さんのほうは、しばし考えて、「う~む、とってもロマンチックな話なんだけど、こんな機会はもう二度とないだろうし、それならちょっとお前には申し訳ないけど、わしは30歳年下のワイフが欲しいなぁ」
奥さんも妖精も非常にがっかりしました。しかし願いは願いです。そこで妖精が魔法の杖をひと振りすると、ぱっと・・・旦那さんは92歳になりました。
教訓:恩知らずのBastardな男性諸君、妖精っていうのは女性だってことを忘れぬように。
乳がんサバイバーとして仲間を失ったのが残念だ。でも、彼女の遺族の声明にあったように、「エリザベスはガンとの戦いに負けた、とは思っていない。いかに残りの人生を生きるかが彼女の戦いであり、その戦いに彼女は勝ったのだ」という言葉に、心から賛同の拍手を贈りたい。私もそう信じてるから。
返信削除周りの家族が「勝った」と言うからには幸せのうちに人生の幕を閉じたのだね。そう聞いてよかった。
返信削除エリザベスエドワーズさんを知らない私ですがww
返信削除このJokeはおもしろい、っていうか、ざまーみろ!って感じですね。落ちが最高です!
Elizabeth EdwardsはBush Jr.の対抗馬としてKerryが大統領選に出たときの副大統領候補John Edwardsの奥さん。転移性乳がんで亡くなったの。Facebookに書かれた最期のメッセージを読んで、いろんな葛藤があったのだろうけど穏やかな気持ちで亡くなったのだなって思った。
返信削除ジョーク、受けてよかったよ!