久々に実家に電話して母と話しました。
仕事もせんとぷらぷらしている娘たちのことはブログで知っているので、
「ほんま、難儀な子等やねぇ。そやけど、そんな娘に育ててたんはアンタやからね」と母。
「ほな、言わせてもらうけど、そっちかてヒロユキって例があるやん。それはママの失敗作やんか。」
「そらそうやけど、私はまだ棺桶に足突っ込むまで、一縷の望みは捨ててへんねん。」
「ほんなら、私かてそうやん。まだアイツ等には一縷の望みは持ってるねん。これからまだどんな大物になるかわからへんやん。」
二世代に渡って空虚な望みを抱いていることが判明いたしました。
これはもう
返信削除いいね!
を投票しなくちゃ。
そしてこの望みはどちらの場合にも叶えられることは無いのでしょう・・・。
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