なぜか右肩上がりで体重が増えとります。
一日一回、ちょっとだけでも体操または運動を心がけ、ずっと放置していたサプリも摂取し始めて(これで1週間くらい続いている)健康を心がけ、しかも野菜もちゃんと取り、甘い物は食べないし、暴食もしない。なのにどうして?
体を動かし始めたから贅肉が筋肉に変わって重量を増したか?
(筋肉に変わるほどの運動量じゃないから、有り得ない。)
ここ10年での最高記録を毎日塗り替えております。
何とかせねば・・・。
2012年4月17日火曜日
2012年2月14日火曜日
税金(2)
今日のUSA Today紙の記事。
同性結婚(same-sex marriage)や、婚姻は認められなくともそれに準ずる同性者カップルとしての法的権利(civil union、domestic partnership)が認められている州に住むこうしたカップルは、確定申告の時期には頭が痛いというお話。
同性カップルでなく誰しも税金は頭の痛いものには違いありませんが、現在の連邦政府の法律では、これらの人々には「夫婦共同申告」が認められないため、連邦税は個人個人で納めることになります。
ところが婚姻や同性者カップルを認めている州の州税は「共同申告」が可能です。但し州税は連邦税がベースになっているために、わざわざ連邦税を共同申告した場合の架空の申告書を作成し、その数字に基づいて州税をはじき出さねばなりません。
ということで、通常の場合より余計なステップが必要。これを会計士にお願いしていると、すなわち申告費用も通常より余計にかかると言うわけです。
我が家は同性カップルじゃありませんが、事情はこれと同じ。連邦税は夫と共同で申告しますが、ノースカロライナの州税は私一人だけが申告しますので、上記のケースとは逆で、連邦税を個人で払った場合の架空の申告書を作成し、それを元に州税を計算しなければなりません。
あーめんどくさい。
めんどくさい上にお金もかかります・・・。
同性結婚(same-sex marriage)や、婚姻は認められなくともそれに準ずる同性者カップルとしての法的権利(civil union、domestic partnership)が認められている州に住むこうしたカップルは、確定申告の時期には頭が痛いというお話。
同性カップルでなく誰しも税金は頭の痛いものには違いありませんが、現在の連邦政府の法律では、これらの人々には「夫婦共同申告」が認められないため、連邦税は個人個人で納めることになります。
ところが婚姻や同性者カップルを認めている州の州税は「共同申告」が可能です。但し州税は連邦税がベースになっているために、わざわざ連邦税を共同申告した場合の架空の申告書を作成し、その数字に基づいて州税をはじき出さねばなりません。
ということで、通常の場合より余計なステップが必要。これを会計士にお願いしていると、すなわち申告費用も通常より余計にかかると言うわけです。
我が家は同性カップルじゃありませんが、事情はこれと同じ。連邦税は夫と共同で申告しますが、ノースカロライナの州税は私一人だけが申告しますので、上記のケースとは逆で、連邦税を個人で払った場合の架空の申告書を作成し、それを元に州税を計算しなければなりません。
あーめんどくさい。
めんどくさい上にお金もかかります・・・。
2012年2月12日日曜日
クレジットカード
何だかここのところお金のことで頭の痛い話ばかり。
私はご承知のように気が短く、とりわけ自分の主張が通らないときにはかなり爆発するのですが、今日はそんなわけで頭に来てクレジットカードの口座を閉じました。
マイル(6万マイル)欲しさに、去年アメリカン航空のクレジットカードを作ったのですが、その個人向けカードを仕事専用に使っていました。初年度は年会費が無料になるのですが、今年の1月には会費75ドルを支払わねばならないところでした。
丁度その頃、新たにアメリカン航空の同じクレジットカードながら、ビジネス専用のカードの宣伝が舞い込み、こちらに加入すれば、5万マイルもらえるとのこと。
絶好のタイミングだったので、個人向けカードはキャンセルし、新たにビジネス専用のカードを作りました。
ちょっと日本の人にはわかりにくい話かも知れませんが、アメリカン航空のクレジットカードながら、実際のカードの発行者はCiti Cardなのです。つまりCitibankの系列のカード会社です。
木曜日の昼食の支払いにカードを差し出しましたら(ほら、2012年度からは日当としての経費は認められなくなりましたから)、「このカードは拒否されました」とお店の人に言われました。オカシイなと思いつつ、仕方なく別の(プライベート用の)カードを差し出しました。
翌日の昼食にも同じようにカードを差し出しましたら、同じく拒否され、その夜にカード会社に連絡しました。すると、「使用額が上限に達したため」との回答。
聞いてみると上限額がかなり低い設定。出張の多い私は、そんな額じゃあっという間に上限に達してしまいます。Citiカードを持つのは去年個人用を持っていたから初めてじゃないし、Citibankにだって口座はあるしと交渉してみましたが、Citibankとは無関係で、個人の信用レベルとも無関係で、入会から6ヶ月は上限が変えられないそう。とにかく直ちには無理で、相談して明日の午前中には結果が出るとのこと。
翌日、午前中には結果が出ているはずなので、お昼にも再挑戦しましたが、やはりダメ。またしてもカード会社に電話しましたが、「リクエストは否認されました、入会から6ヶ月という会社のポリシーは曲げられません」とのこと。
ビジネス用に専用のカードを設けているのは、会計士にも推奨されましたが、自分自身も個人の仕様と仕事用の仕様を切り分けるのに非常に便利だからです。けれどビジネス用のカードが使えないとなると個人のカードを使うしかなく、ややこしくなってしまいます。
「そんなちっぽけな額じゃ、仕事になんか使えない!」と訴えましたが聞き入れてもらえませんでした。そこで初回の請求額の支払い期限は2月27日で、既に2月24日には自分の銀行から引き落とす設定をしていましたが、それを昨日付けでの支払いに変更しました。上限からその分を差し引けば、その分がしばらく使えるようになるからです。
ところが今日、ホテルから電話があり、「カードが拒否されました。」
ぶっちぎれました。
「カードが拒否された」なんて聞けば、どれだけ借金背負ってるんだと思われかねませんよね。
しかもこの状態が向こう6ヶ月間続くなんて。第一、カードの使い分けができないのは面倒きわまりない。
再度カード会社に電話しました。電話する度に更なる上のランクの人を指名するので(直通電話の番号ももらっていた)、今日の相手は最初から数えて4ランク目の人。
ところが思った通り今回も回答は同じで、「会社のポリシーとして6ヶ月は上限は変えられない」の一点張り。
もう十分。
「お宅じゃなくたって、毎日のようにカード会社から勧誘の手紙は来るし、もういいです。口座を閉じます。」
会社が大きくなればなるほど小回りが利かない。相手の事情なんてどうでもいいんですよね。
大きな銀行がどんどんビジネスを失っているのはこういう理由から。
と言う事で、苦情だけたくさん述べて、口座は閉じました。
ま、お目当ての5万マイルは既に付いていたし、ブログねたはできたし、いいとしよう。
仕事用のカードがなくなったから、すぐさまどこかでカードを作らなきゃ。
私はご承知のように気が短く、とりわけ自分の主張が通らないときにはかなり爆発するのですが、今日はそんなわけで頭に来てクレジットカードの口座を閉じました。
マイル(6万マイル)欲しさに、去年アメリカン航空のクレジットカードを作ったのですが、その個人向けカードを仕事専用に使っていました。初年度は年会費が無料になるのですが、今年の1月には会費75ドルを支払わねばならないところでした。
丁度その頃、新たにアメリカン航空の同じクレジットカードながら、ビジネス専用のカードの宣伝が舞い込み、こちらに加入すれば、5万マイルもらえるとのこと。
絶好のタイミングだったので、個人向けカードはキャンセルし、新たにビジネス専用のカードを作りました。
ちょっと日本の人にはわかりにくい話かも知れませんが、アメリカン航空のクレジットカードながら、実際のカードの発行者はCiti Cardなのです。つまりCitibankの系列のカード会社です。
木曜日の昼食の支払いにカードを差し出しましたら(ほら、2012年度からは日当としての経費は認められなくなりましたから)、「このカードは拒否されました」とお店の人に言われました。オカシイなと思いつつ、仕方なく別の(プライベート用の)カードを差し出しました。
翌日の昼食にも同じようにカードを差し出しましたら、同じく拒否され、その夜にカード会社に連絡しました。すると、「使用額が上限に達したため」との回答。
聞いてみると上限額がかなり低い設定。出張の多い私は、そんな額じゃあっという間に上限に達してしまいます。Citiカードを持つのは去年個人用を持っていたから初めてじゃないし、Citibankにだって口座はあるしと交渉してみましたが、Citibankとは無関係で、個人の信用レベルとも無関係で、入会から6ヶ月は上限が変えられないそう。とにかく直ちには無理で、相談して明日の午前中には結果が出るとのこと。
翌日、午前中には結果が出ているはずなので、お昼にも再挑戦しましたが、やはりダメ。またしてもカード会社に電話しましたが、「リクエストは否認されました、入会から6ヶ月という会社のポリシーは曲げられません」とのこと。
ビジネス用に専用のカードを設けているのは、会計士にも推奨されましたが、自分自身も個人の仕様と仕事用の仕様を切り分けるのに非常に便利だからです。けれどビジネス用のカードが使えないとなると個人のカードを使うしかなく、ややこしくなってしまいます。
「そんなちっぽけな額じゃ、仕事になんか使えない!」と訴えましたが聞き入れてもらえませんでした。そこで初回の請求額の支払い期限は2月27日で、既に2月24日には自分の銀行から引き落とす設定をしていましたが、それを昨日付けでの支払いに変更しました。上限からその分を差し引けば、その分がしばらく使えるようになるからです。
ところが今日、ホテルから電話があり、「カードが拒否されました。」
ぶっちぎれました。
「カードが拒否された」なんて聞けば、どれだけ借金背負ってるんだと思われかねませんよね。
しかもこの状態が向こう6ヶ月間続くなんて。第一、カードの使い分けができないのは面倒きわまりない。
再度カード会社に電話しました。電話する度に更なる上のランクの人を指名するので(直通電話の番号ももらっていた)、今日の相手は最初から数えて4ランク目の人。
ところが思った通り今回も回答は同じで、「会社のポリシーとして6ヶ月は上限は変えられない」の一点張り。
もう十分。
「お宅じゃなくたって、毎日のようにカード会社から勧誘の手紙は来るし、もういいです。口座を閉じます。」
会社が大きくなればなるほど小回りが利かない。相手の事情なんてどうでもいいんですよね。
大きな銀行がどんどんビジネスを失っているのはこういう理由から。
と言う事で、苦情だけたくさん述べて、口座は閉じました。
ま、お目当ての5万マイルは既に付いていたし、ブログねたはできたし、いいとしよう。
仕事用のカードがなくなったから、すぐさまどこかでカードを作らなきゃ。
2012年2月10日金曜日
税金
日本で暮らしていると殆ど税金のことなんて意識していないと思うのですよね。
強いて言えば、車などの大きな買い物をする時に、消費税が高いなぁと思うくらい。
日本で確定申告と言えば、相続があったとか、高額な医療費がかかったとか、家を購入したとか、特殊な事情があった年だけで、あとは年末調整だけでおしまいですよね。
年末から徐々に確定申告の事が気になり出し、年が明けると帳簿を整理したり計算したり・・・にわかに忙しくなるのです。
オハイオに暮らした頃は自分の収入だけを一家の主として申告していました。当時の確定申告書は、収入はお給料だけで、資産はないわ借金はないわ、超シンプルで2枚でおしまい。自分で簡単に作成できました。
ところが今や複雑の極み。所得はアメリカのみならず、日本とフランスに渡っている。ローンも日本とアメリカにあるし・・・。扶養家族の大学生はカナダとアメリカだし。
一昨年の4月まではコイオがアメリカ駐在だったため、アメリカでの収入があり、夫婦合算申告のため、2010年度までの税金の計算は、私の数字を提出すれば、コイオの会社の会計会社が計算してくれていましたビ。2011年度の申告からは、コイオの会社の会計会社は使えないので(この会計会社は個人相手にはジネスをしないため)、自分たちで申告するしかありません。
そうなることは前からわかっていましたので、コネチカットを離れる前に、日米の事情に詳しい日本人の会計士さんを見つけ、これまで相談をしてきました。2011年度の確定申告の準備を始めるに当たり、その会計士さんから料金表が送られて来たのですが・・・それをみて卒倒しそうになりました。想像していた以上に手数料が高かったからです。
確かに我が家の事情は特殊です。永住権を持っているので、アメリカでの納税義務はあるのですが、コイオは去年4月までは日本の所得がありましたし、5月からはフランスで働いているのでフランスで確定申告をしなければなりません。アメリカでの申告は海外での所得と税金を控除した上での申告になります。
ややこしいことは承知の上ですが、それでもやはりかなり高く思い、いろいろ調べてみた結果、結局はお断りをしました。コイオはCPAを持っているわけだし、この際は会計ソフトを購入して自分たちでやろう。と、一時は思ったのですが、やはり初年度は知識がなさ過ぎて不安も多く断念。結局はコネチカット時代にアドバイスを受けた会計事務所に相談し、少し安く請け負ってもらえることになりました。
喜んだのもつかの間・・・、今度はこのままではコイオのアメリカでの追徴課税が数万ドルになると言われて・・・恐れおののいています。居住者として申請するとそういうことになるのだそうです。非居住者として申請すると、永住権を放棄したと移民法上はみなされるとのこと。でも、そうするしかなさそう。
そうかと思えば、私の経費の計算方法がこれまで出張先での食費は全て「日当」として経費を落とし来たのですが、「最近、税法が変わって、事業主は日当での経費計上ができなくなり、実際のレシートベースに変わった」とのこと。
まさに晴天の霹靂。食事のレシートなんて全然取っていなかったもの・・・。
あぁ、4月15日が怖い。追徴の税金が払えるかな。
同時に2012年度の予定納税の第1四半期の支払い期日も4月15日。
お金あるかな・・・・。
まったく、税金を払うために働いていると言っても全然過言じゃないです。
強いて言えば、車などの大きな買い物をする時に、消費税が高いなぁと思うくらい。
日本で確定申告と言えば、相続があったとか、高額な医療費がかかったとか、家を購入したとか、特殊な事情があった年だけで、あとは年末調整だけでおしまいですよね。
ところがここアメリカでは毎年、全員が確定申告をしないといけないのですよ。
これはフランスとて同じ。
年末から徐々に確定申告の事が気になり出し、年が明けると帳簿を整理したり計算したり・・・にわかに忙しくなるのです。
オハイオに暮らした頃は自分の収入だけを一家の主として申告していました。当時の確定申告書は、収入はお給料だけで、資産はないわ借金はないわ、超シンプルで2枚でおしまい。自分で簡単に作成できました。
ところが今や複雑の極み。所得はアメリカのみならず、日本とフランスに渡っている。ローンも日本とアメリカにあるし・・・。扶養家族の大学生はカナダとアメリカだし。
一昨年の4月まではコイオがアメリカ駐在だったため、アメリカでの収入があり、夫婦合算申告のため、2010年度までの税金の計算は、私の数字を提出すれば、コイオの会社の会計会社が計算してくれていましたビ。2011年度の申告からは、コイオの会社の会計会社は使えないので(この会計会社は個人相手にはジネスをしないため)、自分たちで申告するしかありません。
そうなることは前からわかっていましたので、コネチカットを離れる前に、日米の事情に詳しい日本人の会計士さんを見つけ、これまで相談をしてきました。2011年度の確定申告の準備を始めるに当たり、その会計士さんから料金表が送られて来たのですが・・・それをみて卒倒しそうになりました。想像していた以上に手数料が高かったからです。
確かに我が家の事情は特殊です。永住権を持っているので、アメリカでの納税義務はあるのですが、コイオは去年4月までは日本の所得がありましたし、5月からはフランスで働いているのでフランスで確定申告をしなければなりません。アメリカでの申告は海外での所得と税金を控除した上での申告になります。
ややこしいことは承知の上ですが、それでもやはりかなり高く思い、いろいろ調べてみた結果、結局はお断りをしました。コイオはCPAを持っているわけだし、この際は会計ソフトを購入して自分たちでやろう。と、一時は思ったのですが、やはり初年度は知識がなさ過ぎて不安も多く断念。結局はコネチカット時代にアドバイスを受けた会計事務所に相談し、少し安く請け負ってもらえることになりました。
喜んだのもつかの間・・・、今度はこのままではコイオのアメリカでの追徴課税が数万ドルになると言われて・・・恐れおののいています。居住者として申請するとそういうことになるのだそうです。非居住者として申請すると、永住権を放棄したと移民法上はみなされるとのこと。でも、そうするしかなさそう。
そうかと思えば、私の経費の計算方法がこれまで出張先での食費は全て「日当」として経費を落とし来たのですが、「最近、税法が変わって、事業主は日当での経費計上ができなくなり、実際のレシートベースに変わった」とのこと。
まさに晴天の霹靂。食事のレシートなんて全然取っていなかったもの・・・。
あぁ、4月15日が怖い。追徴の税金が払えるかな。
同時に2012年度の予定納税の第1四半期の支払い期日も4月15日。
お金あるかな・・・・。
まったく、税金を払うために働いていると言っても全然過言じゃないです。
2011年12月7日水曜日
冬休み
サンクスギビングが終わったと思った途端、街はクリスマス一色になっています。
実際あと10日足らずでシナコは冬休みに突入して帰宅しますし、キニコも22日に帰宅予定。
今年の冬休み、2人の娘は26日から日本へ帰省し1月6日まで滞在。
コイオもパリから日本へ帰省し2日まで滞在。
ただ一人私だけがアメリカにジョダと居残りです。
居残りの理由は、
(1)ジョダを預けまくっているので、自分が日本で楽しむためにまで預けるのはかわいそう。
(2)日本円の銀行残高が少な過ぎて、日本で弾けることができない。
正直なところ、(1)よりは(2)の方が大きな要因か(笑)。
てなわけで、私一人が寂しくアメリカで年末年始を過ごす訳ですが、それじゃぁあまりに悲しすぎる。
そんなことをぼやいていたら、アメリカのお母さんから、「じゃぁ、是非オクラホマに遊びに来なさい」とのお誘い。
確かにオクラホマにはもう7年ほど行っていないし、一人でノースカロライナでお正月を過ごすのもつまらないし、妹のベッツィーもアリゾナから来るというし。
ジョダ連れで行ってもいいのならと言う条件で聞いてみたら、
「サンルームからは裏庭に出られる犬用の出入り口もあるし、裏庭にはフェンスもあるから、大丈夫よ!」と言う回答。
と言う事で、「じゃあ、行くわ」と返答したものの・・・。
今日、その距離をGoogle Mapで調べてみたら・・・。
走行距離 1250マイル(=2000キロ)
走行時間 21時間弱
と、出たではありませんか・・・。
う〜ん。
行くって言ったんだけど・・・。
ちょ、ちょっと、二の足を踏みそうになっております・・・。
実際あと10日足らずでシナコは冬休みに突入して帰宅しますし、キニコも22日に帰宅予定。
今年の冬休み、2人の娘は26日から日本へ帰省し1月6日まで滞在。
コイオもパリから日本へ帰省し2日まで滞在。
ただ一人私だけがアメリカにジョダと居残りです。
居残りの理由は、
(1)ジョダを預けまくっているので、自分が日本で楽しむためにまで預けるのはかわいそう。
(2)日本円の銀行残高が少な過ぎて、日本で弾けることができない。
正直なところ、(1)よりは(2)の方が大きな要因か(笑)。
てなわけで、私一人が寂しくアメリカで年末年始を過ごす訳ですが、それじゃぁあまりに悲しすぎる。
そんなことをぼやいていたら、アメリカのお母さんから、「じゃぁ、是非オクラホマに遊びに来なさい」とのお誘い。
確かにオクラホマにはもう7年ほど行っていないし、一人でノースカロライナでお正月を過ごすのもつまらないし、妹のベッツィーもアリゾナから来るというし。
ジョダ連れで行ってもいいのならと言う条件で聞いてみたら、
「サンルームからは裏庭に出られる犬用の出入り口もあるし、裏庭にはフェンスもあるから、大丈夫よ!」と言う回答。
と言う事で、「じゃあ、行くわ」と返答したものの・・・。
今日、その距離をGoogle Mapで調べてみたら・・・。
走行距離 1250マイル(=2000キロ)
走行時間 21時間弱
と、出たではありませんか・・・。
う〜ん。
行くって言ったんだけど・・・。
ちょ、ちょっと、二の足を踏みそうになっております・・・。
2011年12月2日金曜日
疲れたな
ちょっとだけぼやかせてください。
今まで自分の仕事って趣味と実益を兼ねた天職かもって思っていたのです・・・
でも最近になって、違うかもって思い始めてしまいました。
私の性格として、没頭してしまう、好奇心と探究心が旺盛なので疑問を疑問として放置できない・・・そうしていると通訳なんてできなくなってしまうことがしばしばあるのです。
理解できなくても、理屈が合ってなくても、ただ単に通訳のみしているのが通訳の本筋。
だけど、私は理解できなくなると通訳することが困難になるし、理屈に合わないと自分が止まってしまう・・・。
これじゃ、だめなのだとわかっていても・・・。
ちょっとストレスを感じ始めた今日この頃。もしかして、天職じゃなかったのかな。
悩み始めました。
今まで自分の仕事って趣味と実益を兼ねた天職かもって思っていたのです・・・
でも最近になって、違うかもって思い始めてしまいました。
私の性格として、没頭してしまう、好奇心と探究心が旺盛なので疑問を疑問として放置できない・・・そうしていると通訳なんてできなくなってしまうことがしばしばあるのです。
理解できなくても、理屈が合ってなくても、ただ単に通訳のみしているのが通訳の本筋。
だけど、私は理解できなくなると通訳することが困難になるし、理屈に合わないと自分が止まってしまう・・・。
これじゃ、だめなのだとわかっていても・・・。
ちょっとストレスを感じ始めた今日この頃。もしかして、天職じゃなかったのかな。
悩み始めました。
2011年10月7日金曜日
銀行(ぼやき)続き
この前、11月より口座の総合残額が6000ドルに満たない場合は、月々15ドルの手数料が課金されることになったと書きました。
我が家には、この銀行だけで、マンハッタン、グリニッチ、東京の3支店で、合わせて8つの口座があります。つまりコイオの口座、私の口座、シナコの口座があり、それぞれにチェッキング(当座)とセービング(預金)口座があるのです。
上記の手紙は、マンハッタンの支店とグリニッチの支店に関して、別々に1通ずつ届きましたが、どちらも同じ差出人で、Director of Personal BankingのDebbie Gaborと言う人。そして「複数の口座をリンクする事で、手数料を回避する事もできますのでご相談ください」とありました。
実は、過去にも別の理由でマンハッタンとグリニッチの口座をリンクしようとして、何回か銀行に電話をしていたのですが、出来ないとの事。いつも、「わかりました、リンクします」と言ってやろうとしてくれるのに、最後には「州が違うのでリンクできません」といわれていたのです。つまりポリシー的に出来ない訳じゃなく、どうやら技術的に出来ないようでした。
で、今度という今度は、技術的だろうが何だろうが、これらの口座を何とかしてリンクしてもらうか、あるいはこの15ドルの手数料を免除してもらうまでは、絶対あきらめないぞ!という思いで電話をかけました。
だって8口座合わせたら、いえ、東京の口座までは無理としても、アメリカの2支店の6口座を合わせれば6000ドルにはなります。なのに、なのに、これまで何年も忠誠心深くこの銀行を使って来てあげたのに、それに対して月々15ドルの手数料とは、恩を仇で返すようなもの。
様々な番号を入力し、ようやくカスタマーサービスにつながりました。最初に出た担当者には、本人確認のために一杯質問され、その後要件を告げ、どの口座とどの口座の話でと詳しく説明し、ようやく話の根幹に至ったところで、「できません」と断られました。
納得いかなかったので、「じゃあこのDebbie Garborさんと話をさせてください。彼女の手紙に、口座をリンクする事で回避って書いてあるのに、それが出来ないって言うのはおかしでしょ。こちらから彼女に電話することはできないでしょうから、彼女に私へ電話してもらってください」と言ったら、
「Debbie Garborはどこの支店の人ですか?」
「支店じゃないでしょ。本社の役員だと思います」
「名前だけでは、どこの誰か分からないので連絡はできません」だと。
更にむかっとしたけれど、話している相手はインドかどこかにアウトソースされているカスタマーセンター窓口のようだから、噛み付いたところで意味がないのであきらめて電話を切りました。
次にマンハッタンの支店に電話。担当者が出るまで、幾つも番号を入力し、ようやく人間が電話口に出たので要件を伝えると、「では、担当にお繋ぎします」と言って・・・
電話は切れました。
ムカッ。
でもめげてはなりません。再度挑戦。
次ぎの挑戦で、無事担当に繋がれ、今度の担当は、「多分リンクできます」と言ってかなり長時間保留にされましたが、たびたび電話口に戻って来ては、「まだやってますから、切らずにお待ちください」、「あなたのこと忘れた訳じゃありません、やってますから、お待ちください」と、なかなか親切。
けれど30分待たされた挙げ句、「スーパーバイザーに代わりますので、もうしばらくお待ちください。」
スーパーバイザーが出て来たので、
「物理的にリンクしてくれようが、してくれまいがいいんです。要は月々15ドルの手数料さえ免除してもらえたら、それでいいんです」と告げると、
「わかりました、なんとかリンクしましょう」
更に待たされる事30分余。この人も親切で、しょっちゅう電話口に戻って来ては、「お待たせして済みませんが、もう少々このままでお待ちください。」
待ちながら、これでダメだったら、しかたない。他行にあるなけなしのドルを集めて移すか・・・と半ばあきらめムードになったところ、最後に、
「オンラインバンキングとしては、この2つの支店の口座は別々の口座で、ログインしたときに一括で全ての口座を見ることは出来ませんし、口座間のお金の移動もできませんが、口座そのものはリンクしましたので、全ての口座を総合して6000ドルあれば手数料はかかりません」と言われました。
「You are wonderful!」
1時間の粘り勝ち!
でもだめ押しで、「今、あなたが言った事を、申し訳ないですが確認のためにメールに書いて送ってもらえますか?」
だって、リンクされている事は目で確認は出来ないのだから、11月に入って万が一手数料をチャージされた時に、また電話して、カクカクシカジカと説明したくないですから。
親切な人で、「わかりました、個人的にはメールはできないので、銀行側から口座への通知としてメールを入れる手続きをしますので、しばらくお待ちください。」
そしてしばらくして、「通知メールをリクエストしましたので、2、3日後にはメールがあります」
ホント、いい人でした。名前を尋ねたらMelishさんでした。
通知メールが来た時に、彼とその前の女性の対応が非常に良かった事を返事に書いておきましょう。
我が家には、この銀行だけで、マンハッタン、グリニッチ、東京の3支店で、合わせて8つの口座があります。つまりコイオの口座、私の口座、シナコの口座があり、それぞれにチェッキング(当座)とセービング(預金)口座があるのです。
上記の手紙は、マンハッタンの支店とグリニッチの支店に関して、別々に1通ずつ届きましたが、どちらも同じ差出人で、Director of Personal BankingのDebbie Gaborと言う人。そして「複数の口座をリンクする事で、手数料を回避する事もできますのでご相談ください」とありました。
実は、過去にも別の理由でマンハッタンとグリニッチの口座をリンクしようとして、何回か銀行に電話をしていたのですが、出来ないとの事。いつも、「わかりました、リンクします」と言ってやろうとしてくれるのに、最後には「州が違うのでリンクできません」といわれていたのです。つまりポリシー的に出来ない訳じゃなく、どうやら技術的に出来ないようでした。
で、今度という今度は、技術的だろうが何だろうが、これらの口座を何とかしてリンクしてもらうか、あるいはこの15ドルの手数料を免除してもらうまでは、絶対あきらめないぞ!という思いで電話をかけました。
だって8口座合わせたら、いえ、東京の口座までは無理としても、アメリカの2支店の6口座を合わせれば6000ドルにはなります。なのに、なのに、これまで何年も忠誠心深くこの銀行を使って来てあげたのに、それに対して月々15ドルの手数料とは、恩を仇で返すようなもの。
様々な番号を入力し、ようやくカスタマーサービスにつながりました。最初に出た担当者には、本人確認のために一杯質問され、その後要件を告げ、どの口座とどの口座の話でと詳しく説明し、ようやく話の根幹に至ったところで、「できません」と断られました。
納得いかなかったので、「じゃあこのDebbie Garborさんと話をさせてください。彼女の手紙に、口座をリンクする事で回避って書いてあるのに、それが出来ないって言うのはおかしでしょ。こちらから彼女に電話することはできないでしょうから、彼女に私へ電話してもらってください」と言ったら、
「Debbie Garborはどこの支店の人ですか?」
「支店じゃないでしょ。本社の役員だと思います」
「名前だけでは、どこの誰か分からないので連絡はできません」だと。
更にむかっとしたけれど、話している相手はインドかどこかにアウトソースされているカスタマーセンター窓口のようだから、噛み付いたところで意味がないのであきらめて電話を切りました。
次にマンハッタンの支店に電話。担当者が出るまで、幾つも番号を入力し、ようやく人間が電話口に出たので要件を伝えると、「では、担当にお繋ぎします」と言って・・・
電話は切れました。
ムカッ。
でもめげてはなりません。再度挑戦。
次ぎの挑戦で、無事担当に繋がれ、今度の担当は、「多分リンクできます」と言ってかなり長時間保留にされましたが、たびたび電話口に戻って来ては、「まだやってますから、切らずにお待ちください」、「あなたのこと忘れた訳じゃありません、やってますから、お待ちください」と、なかなか親切。
けれど30分待たされた挙げ句、「スーパーバイザーに代わりますので、もうしばらくお待ちください。」
スーパーバイザーが出て来たので、
「物理的にリンクしてくれようが、してくれまいがいいんです。要は月々15ドルの手数料さえ免除してもらえたら、それでいいんです」と告げると、
「わかりました、なんとかリンクしましょう」
更に待たされる事30分余。この人も親切で、しょっちゅう電話口に戻って来ては、「お待たせして済みませんが、もう少々このままでお待ちください。」
待ちながら、これでダメだったら、しかたない。他行にあるなけなしのドルを集めて移すか・・・と半ばあきらめムードになったところ、最後に、
「オンラインバンキングとしては、この2つの支店の口座は別々の口座で、ログインしたときに一括で全ての口座を見ることは出来ませんし、口座間のお金の移動もできませんが、口座そのものはリンクしましたので、全ての口座を総合して6000ドルあれば手数料はかかりません」と言われました。
「You are wonderful!」
1時間の粘り勝ち!
でもだめ押しで、「今、あなたが言った事を、申し訳ないですが確認のためにメールに書いて送ってもらえますか?」
だって、リンクされている事は目で確認は出来ないのだから、11月に入って万が一手数料をチャージされた時に、また電話して、カクカクシカジカと説明したくないですから。
親切な人で、「わかりました、個人的にはメールはできないので、銀行側から口座への通知としてメールを入れる手続きをしますので、しばらくお待ちください。」
そしてしばらくして、「通知メールをリクエストしましたので、2、3日後にはメールがあります」
ホント、いい人でした。名前を尋ねたらMelishさんでした。
通知メールが来た時に、彼とその前の女性の対応が非常に良かった事を返事に書いておきましょう。
2011年10月2日日曜日
郵便局と銀行(ぼやき)
アメリカの郵便局が経営的に瀕死の状態であることは、しょっちゅうニュースになっている。そのため、土曜日の配達を停止するとか(別に土曜日に配達がなくても大丈夫と思います)、かなりの数の郵便局が閉鎖の憂き目にあいそう。実際、うちの最寄りの郵便局も近々閉鎖されることが決まった。我が家の場合は、統合される先もさほど遠くないからいいけれど、仕事を失う人たちが出る訳だし、過疎地などは特に困るでしょうね。
確かにインターネット時代になってからは、私信の数はぐんと減った。日本の年賀状事情はよくわからないけれど、私の場合はクリスマスカードはここ数年はずっとメールで配信しているし、誕生日カードもしかり。そして親や友人との連絡ももっぱらメール。だから、たまに字を書こうとすると、ワープロに依存し過ぎで漢字が書けないのはもとより、字が汚くなった気がするし、しかもちょっと書いただけで手が疲れる。
いえ、書きたかったのは、そういう話じゃなくて、私信はぐんと減ったけれど、受けとる郵便物の数は増えているように思う、ってことだった。
私が長期で家を空ける時、全ての郵便物は局止め扱いにしてもらい、帰宅時にまとめて配達してもらっている。
これはネットで申し込めるシステムなのだが、当初はアメリカの郵便局だし、ええ加減だろうって高をくくっていたら、それがめちゃくちゃ正確なのです。帰宅予定が変更になっても、ネットで変更をかければ、ばっちり変更されている。これには感動しました。
で、帰宅時にまとめて届くその郵便の数や、半端じゃない。一回で全部入りきってないときもあるくらい。殆どが広告/宣伝なのだけれど、中身を振り分けるだけでも相当時間がかかる。大半はまっすぐゴミ箱(またはリサイクル紙)行きだけれど、中身を改めないことにはジャンクと決めつけられないものもある。ジャンクメールでも個人情報が載っていたりすると、シュレッダーしないといけないから、めんどくさい。
この手のジャンクメールも、勧誘電話に適用があった「National Don't Call List」(電話お断りリスト)のように、National Don't Mail Listとか作って欲しい。あるいはその郵便物にウェブサイトが掲載されてあって、そこに登録すれば、その後はこの手の郵便物は一切送らないってして欲しい。(電子メールも同じなんだけどね。こっちがスパムフォルダーに入れるんじゃなくて、一度「受け取り拒否」したら、もう二度と来ないようにしてほしい。)
こうしたジャンク郵便物のお陰で、それでもまだ郵便局は青息吐息で長らえているのかもしれないと思うと、郵便局がつぶれてなくなってしまうのは困る身としては我慢するべきなのか。
広告やカタログに次いで多いのがカード会社からの勧誘の書簡。これ以上カードなんか要らんちゅうのに、あるいはカードに加入しても払うだけの収入がおまへん状態の娘たちの名前で、ありとあらゆるカード会社からの手紙が来る。ぱっと見では勧誘の手紙とわからなかったりして、口座のある銀行だったりすると、中身を改めないことには、黙って捨てるわけにはいかない。
先日も銀行から郵便物が来てて、どうせまたしょうもない内容だろうと放置してた。さっき一応中身を確かめたら・・・、なんと11月10日からは「残高が6000ドル以下の場合は、月々15ドルの手数料がかかります」だって! おまけに「貴殿の口座は、現状では6000ドルに満たないので、素早く対応されませんと手数料の対象になります」だと。
勝手にルール変えないでって言うの。日本の銀行は口座維持費なんて取らないのが普通だと思いますけれど、こっちの銀行はえげつないのよ。ある程度の残高があるか、給与の振り込み口座に指定しているか、はたまた毎月発生する料金(公益費とか)の支払い口座に設定してるか、とかしないと、手数料を取るんですよ。この銀行はいままでそうじゃなかったのに。6000ドルも遊んでいるお金がありますかって言うの。
加えて、日本の銀行でも、よその銀行のATMで下ろした場合、手数料を取られますよね、200円とか300円とか。こっちの銀行じゃ、他所の銀行で下ろしたら、下ろした銀行で2ドルくらい取られて、自分の銀行からも3ドルくらい取られるような銀行が多いんですよ。ったく頭に来るでしょ。
しかもね、日本の場合(ま、国土も狭いですけど)、どこに行ったって頑張って探せば自分の銀行が見つかりますよね、よっぽど弱小の地方銀行でもない限り。ところが、こっちは名の通った銀行(シティ、チェース、バンカメ)でさえ、地域性があってどこに行ってもあるわけじゃない。(今でこそバンカメを東海岸で見るようになったけれど、しばらく前までは銀行ごとに地域が完璧に別れていました・・・電話会社と一緒で、独禁法と関係があったのか・・・州によって法律も違うので、銀行の方も簡単に進出できないんだと思いますけど) そんなわけで、仕事でよそに出かけると、仕方なく合わせて5ドルの手数料を余儀なくされるのです。
6000ドルって言って来たのは、コイオの昔の給与振り込み口座があったシティ。うちは娘たちの大学の関連で、キニコ用にはRBC(カナダ系の銀行のアメリカにある銀行)に口座を持ち、シナコのためにWachoviaに口座を持っている。RBCからも先日手紙が来て、「アメリカのRBCはPNCに買収されるので、2月以降は口座はPNCへ移り、これまでのカナダRBCとのお金の移動はできません」って言ってくるし、WachoviaもFells Fargoに買収されたから、「10月半ばからは学内で使っていたカードとのリンクは停止になります」とか言ってくるし・・・。
今までで一番良かった銀行はTd。これもカナダ系の銀行で、キニコのために口座を設定したんだけれど、ここは日曜日にも開いているし、行員もみんなとっても親切だったし、カスタマーセンターに電話しても殆ど待たされることなくすぐ出るし、変な手数料もなかった。ノースカロライナに引越すに当たって調べたら、当時は州内には支店がなかった。しかたなくRBCに乗り換えたのだが・・・。今はAshvilleに支店ができた。早くこの近くにも支店ができないかなぁ。そしたら絶対、全部Tdに移すのに。
確かにインターネット時代になってからは、私信の数はぐんと減った。日本の年賀状事情はよくわからないけれど、私の場合はクリスマスカードはここ数年はずっとメールで配信しているし、誕生日カードもしかり。そして親や友人との連絡ももっぱらメール。だから、たまに字を書こうとすると、ワープロに依存し過ぎで漢字が書けないのはもとより、字が汚くなった気がするし、しかもちょっと書いただけで手が疲れる。
いえ、書きたかったのは、そういう話じゃなくて、私信はぐんと減ったけれど、受けとる郵便物の数は増えているように思う、ってことだった。
私が長期で家を空ける時、全ての郵便物は局止め扱いにしてもらい、帰宅時にまとめて配達してもらっている。
これはネットで申し込めるシステムなのだが、当初はアメリカの郵便局だし、ええ加減だろうって高をくくっていたら、それがめちゃくちゃ正確なのです。帰宅予定が変更になっても、ネットで変更をかければ、ばっちり変更されている。これには感動しました。
で、帰宅時にまとめて届くその郵便の数や、半端じゃない。一回で全部入りきってないときもあるくらい。殆どが広告/宣伝なのだけれど、中身を振り分けるだけでも相当時間がかかる。大半はまっすぐゴミ箱(またはリサイクル紙)行きだけれど、中身を改めないことにはジャンクと決めつけられないものもある。ジャンクメールでも個人情報が載っていたりすると、シュレッダーしないといけないから、めんどくさい。
この手のジャンクメールも、勧誘電話に適用があった「National Don't Call List」(電話お断りリスト)のように、National Don't Mail Listとか作って欲しい。あるいはその郵便物にウェブサイトが掲載されてあって、そこに登録すれば、その後はこの手の郵便物は一切送らないってして欲しい。(電子メールも同じなんだけどね。こっちがスパムフォルダーに入れるんじゃなくて、一度「受け取り拒否」したら、もう二度と来ないようにしてほしい。)
こうしたジャンク郵便物のお陰で、それでもまだ郵便局は青息吐息で長らえているのかもしれないと思うと、郵便局がつぶれてなくなってしまうのは困る身としては我慢するべきなのか。
広告やカタログに次いで多いのがカード会社からの勧誘の書簡。これ以上カードなんか要らんちゅうのに、あるいはカードに加入しても払うだけの収入がおまへん状態の娘たちの名前で、ありとあらゆるカード会社からの手紙が来る。ぱっと見では勧誘の手紙とわからなかったりして、口座のある銀行だったりすると、中身を改めないことには、黙って捨てるわけにはいかない。
先日も銀行から郵便物が来てて、どうせまたしょうもない内容だろうと放置してた。さっき一応中身を確かめたら・・・、なんと11月10日からは「残高が6000ドル以下の場合は、月々15ドルの手数料がかかります」だって! おまけに「貴殿の口座は、現状では6000ドルに満たないので、素早く対応されませんと手数料の対象になります」だと。
勝手にルール変えないでって言うの。日本の銀行は口座維持費なんて取らないのが普通だと思いますけれど、こっちの銀行はえげつないのよ。ある程度の残高があるか、給与の振り込み口座に指定しているか、はたまた毎月発生する料金(公益費とか)の支払い口座に設定してるか、とかしないと、手数料を取るんですよ。この銀行はいままでそうじゃなかったのに。6000ドルも遊んでいるお金がありますかって言うの。
加えて、日本の銀行でも、よその銀行のATMで下ろした場合、手数料を取られますよね、200円とか300円とか。こっちの銀行じゃ、他所の銀行で下ろしたら、下ろした銀行で2ドルくらい取られて、自分の銀行からも3ドルくらい取られるような銀行が多いんですよ。ったく頭に来るでしょ。
しかもね、日本の場合(ま、国土も狭いですけど)、どこに行ったって頑張って探せば自分の銀行が見つかりますよね、よっぽど弱小の地方銀行でもない限り。ところが、こっちは名の通った銀行(シティ、チェース、バンカメ)でさえ、地域性があってどこに行ってもあるわけじゃない。(今でこそバンカメを東海岸で見るようになったけれど、しばらく前までは銀行ごとに地域が完璧に別れていました・・・電話会社と一緒で、独禁法と関係があったのか・・・州によって法律も違うので、銀行の方も簡単に進出できないんだと思いますけど) そんなわけで、仕事でよそに出かけると、仕方なく合わせて5ドルの手数料を余儀なくされるのです。
6000ドルって言って来たのは、コイオの昔の給与振り込み口座があったシティ。うちは娘たちの大学の関連で、キニコ用にはRBC(カナダ系の銀行のアメリカにある銀行)に口座を持ち、シナコのためにWachoviaに口座を持っている。RBCからも先日手紙が来て、「アメリカのRBCはPNCに買収されるので、2月以降は口座はPNCへ移り、これまでのカナダRBCとのお金の移動はできません」って言ってくるし、WachoviaもFells Fargoに買収されたから、「10月半ばからは学内で使っていたカードとのリンクは停止になります」とか言ってくるし・・・。
今までで一番良かった銀行はTd。これもカナダ系の銀行で、キニコのために口座を設定したんだけれど、ここは日曜日にも開いているし、行員もみんなとっても親切だったし、カスタマーセンターに電話しても殆ど待たされることなくすぐ出るし、変な手数料もなかった。ノースカロライナに引越すに当たって調べたら、当時は州内には支店がなかった。しかたなくRBCに乗り換えたのだが・・・。今はAshvilleに支店ができた。早くこの近くにも支店ができないかなぁ。そしたら絶対、全部Tdに移すのに。
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